既存の勉強会だとレベルや敷居が高いので、もっと敷居の低い自由な勉強会があってもいいんじゃない!?
というわけで気兼ねなく参加した。
- 主催者が遅刻のために会場に入れない参加者 (という名の hackathon 難民) が待ちきれずにエレベータホールに座り込んで、各々のノートを開き、早速ハックを開始してしまうという壮絶なスタート。*1
- 始まったら始まったで、主催者が ust のためのノート PC を調達するも、途中で設定が面倒くさくなって、やっぱ ust やらない宣言。w
- それからしばらくすると、会場が停電するというハプニング。ww
というわけで様々なアクシデントにより、中断を余儀なくされながらも、放置プレイだった libwassr を少しだけ触ることができた。(しかし、時間の経過というものは残酷で、過去の自分のコードが果てしなくひどく見えてきたので、全面改修が入れようと強く思ってしまった。)
はじめての hackathon 参加だったが、本当に気兼ねなく楽しむことができた。今後とも可能な限り参加したいと思う。