自分も思い出してみる。基本的に時系列順だけど、Unix / Win でそれぞれ違うものを使っていたため、重複期間はある。
MULE
大学に入るまで PC を持っていなかったため、必然的に最初に触ったのが学科の計算機演習室の WS (SunOS) にインストールされていた MULE だった。
Mew でメールを読み書きしてた。
Emacs
B2 になった時に演習室の WS がリプレイスされて FreeBSD になった。そこに入ってたが Emacs だったため、そのまま使うことになった。(↑の MULE と分ける必要があるかどうかは正直よくわからない。)
結局、修了まで Emacs を使うことになるが、~/.emacs
はほとんどカスタマイズされることはなかった。
xyzzy
一方でプライベートは Windows だったため、最初は Meadow を使っていたが当時どうにも重かったので xyzzy に乗り換えたような気がする。
Mac を使いだすまではずっと使っていたが、やっぱり設定ファイルはほとんどカスタマイズされることはなかった。
ちなみに Mac を初めて買ったのは 2009 年の頭だったみたいです。(些細なことでもブログに書いておくべきですね。)
Atom
Mac を使いだしてから、Atom を使い始めるまでの間に使っていたものが思い出せない。
この頃から Windows でも同じエディタを使うようになって、キーバインドを脳内スイッチしなくても良くなってうれしかったような記憶があるため、もしかしたら Sublime Text を使っていたかもしれない。
Cygwin 向けの contribute をしてる記事があった。(些細なことでもブログに書いておくべきですね。)
Visual Studio Code
Atom からどういう理由で移行したかは忘れたが、いつの間にか vscode を使うようになってた。
今に至る。ちなみにコードは JetBrains IDE で書いてます。