そういう名前がついてることを初めて知った。自分は今までは「srcdir != builddir の場合」と表現していた。
src と build のディレクトリを分ける out-of-place build をやっており、再現しない手元では src と build が同じという in-place build だっての、手元でも out-of-place build をしてみたらあっさり再現したのだった。
気になったため、いつもどおり AI に尋ねたら、in-source build / out-of-source build という表現が一般的ということだった。
個人的には out-of-source build できるプロジェクトの方が嬉しい。
in-source build しかできないプロジェクトでよくあるのは autotools の configure で config.h を生成する場合に builddir 配下に生成されるが、コンパイラのインクルードパスに builddir 側が追加されていないために #include でファイルが見つからなくてコケるやつ。
AM_CPPFLAGS = -I$(top_builddir) # これで解決