重い腰がようやくあがった。*1
事前準備として rubygems を先に 4.x にアップグレードしておいた。
というのも Ruby 4.0 系には 4.x が同梱されていたため、こちらを合わせておかないといろいろと辻褄が合わなくなるから。
RubyGems と Bundler 4.0 は Ruby 4.0 に同梱される予定です。
ちなみに rubygems 4.x 対応は以下のようになった。
- 「cygwin は windows ではないよ」patch (2.4.1-cygwin.patch) は Remove cygwin from WIN_PATTERNS by fd00 · Pull Request #9527 · ruby/rubygems · GitHub で upstream merge 済となったため、削除。
/usr/bin配下に gem 以外にいろいろとインストールされていたものもなくなっていたため、インストール手順から削除処理を削除。
ruby 4.0.x 対応は以下のようになった。
- 「cygwin は windows ではないよ」patch ( 2.0.0-cygwin-rubygems.patch ) は rubygems と同様の理由で削除。
- 2.5.1-win32-resolv.patch はなくても、きちんとビルドするようになっていたため、削除。
- 3.4.2-rbinstall-archbindir.patch は Fix `--disable-multiarch` option being ignored in configure by fd00 · Pull Request #16849 · ruby/ruby · GitHub が upstream merge 済となったため、削除。
- 厳密には 4.0.5 には入っていないため、PR patch を追加。
- archdir を外部から指定したかったため 4.0.3-enable-configuration-of-rubyarchdir.patch を追加。
- fedora/ruby-2.1.0-Enable-configuration-of-archlibdir.patch が apply できなくなっていたためというのもある。
- もう i386 のことは考えなくてもいいだろうということで fedora/ruby-2.1.0-always-use-i386.patch も削除。
- irb やその他の同梱の gem をインストール手順から削除。
重い腰が上がった理由は以下の通り。
*1: (TEST) と書いてあるが、普通にインストーラからインストール可能