メモリアロケーション関数のラッパーを動的に切り替えられる仕組みというのを実装してみた。
GModule で malloc/free/realloc の外部モジュールを選択できるようにしてみただけです。
どうでもいい話をしておくと、名前の由来は FF2 からで、今回参考にしたハッシュテーブルのラッパーを borghen (同じく FF2) という名前にしていたため、その流れでつけた感じです。
メモリアロケーション関数のラッパーを動的に切り替えられる仕組みというのを実装してみた。
GModule で malloc/free/realloc の外部モジュールを選択できるようにしてみただけです。
どうでもいい話をしておくと、名前の由来は FF2 からで、今回参考にしたハッシュテーブルのラッパーを borghen (同じく FF2) という名前にしていたため、その流れでつけた感じです。