前回からいろいろと進展があったため、続きを書くことにします。
ちなみにタイトルで MacBook としか書かずに Air と Pro で事情はだいぶ違うだろうという話もあるだろうと思われたかもしれませんが、手元で比較した感じですと、どっちでもグラボがないと結局はどっこいどっこいという感じです。
続きを読む前回からいろいろと進展があったため、続きを書くことにします。
ちなみにタイトルで MacBook としか書かずに Air と Pro で事情はだいぶ違うだろうという話もあるだろうと思われたかもしれませんが、手元で比較した感じですと、どっちでもグラボがないと結局はどっこいどっこいという感じです。
続きを読むリモートワークの頻度があがって、YouTube をラジオ代わりにしながら仕事をしている今日この頃。
その影響を受けて、なんとなくバ美肉してゲーム配信をしてみたいなと思ったところから、いろいろ調べてやってみた結果をまとめておく。
ただし、「(動画配信に向いていないスペックの) MacBook でやるにはどうするか」という前提であるため、他の人には参考にならない可能性が高い。
続きを読む基本的に 2018 年からやってるものは継続です。
加えて以下。
FF や SaGa シリーズが追加されたので始めた感ある。作業用 BGM にとても良いですね。
GitHub 上のファイルの最終更新日時が相対表記になっているのを絶対表記にする css を書いた。
続きを読むlibopenssl100 が libssl1.0 に変わったため、パッケージによってはリビルドが必要になる。
ビルド前に以下の環境変数をセットしておけば、libssl1.0 を使ってビルドしてくれる。
export CPPFLAGS="${CPPFLAGS} -I/usr/lib/openssl-1.0/include" export LDFLAGS="${LDFLAGS} -L/usr/lib/openssl-1.0/lib"
ちょっと前にそのうちソース公開するよと言われていた The V Programming Language が GitHub から取得できるようになりました。
というわけでいつもどおり cygwin で動かしてみます。
あくまでも記事執筆時 2019/06/27 時点での情報です。vlang は事前告知もあった影響か commit がガンガンされているため、最新の環境では役に立たないかもしれないことに注意してください。
続きを読む[追記] 最近の macOS だと homebrew-cask の wine* はセキュリティ的に動かせなくなっています。gcenx/wine からインストールしたものを使うと良いでしょう。(手元の MBA で確認。)
続きを読むCapybara で OGP 設定ができているか確認するには以下のようにすると良さそう。
og_image_element = find('meta[property="og:image"]', visible: false) expect(og_image_element).to be_truthy # content の assertion expect(og_image_element[:content]).to match(%r{^http.*$})