2008-01-01から1年間の記事一覧
もう遠い昔の話だし、今さらどうでもいいことだけど、日本語資料が見当たらなかったので、まとめておく。
GW のど真ん中に募集をかけたせいで定員割れしそうだと騒がれていた 1ksp:5 に「話す人」で参加してみることにした。
Scala で本当に末尾再帰がループに最適化されるかどうかを確認した。
cygport の動作を追ってみているうちに bash がかなりいろんなことができることに気がついたので、勉強のついでに文字列をキーとする hashtable とか実装してみた。
この前、1ksp:4 の Ustream を視聴していた時に遭遇。
Scala勉強会@岡山-1 に参加してみた。
萌え T シャツはいかがなものかと。
ウノウラボ Unoh Labs: MacPorts の使い方と開発方法について の スライド の 50 頁目に checksum の例があるのだが、OpenSSL でもコマンドラインでチェックサムを簡単に求められるということを知った。
んで、これからどうなるんだろう?
当然ながら、id:fd0 は実名や所属をさらしてはいないです。
一時期、某所で有名になった「ないわー」ですが、何故かはてダキーワードになかったので、今更ながらつくってみました。 ないわーとは - はてなダイアリー
やっぱりソフトウェア開発者がそう思うのは自然なことなのだと思った。
Twitter の Web の UI が日本語化されたらしいのだが、直訳っぽくて、ちょっと気持ち悪い。
今も自分のこのやり方は変わってないなと思ったので、跡地からサルベージ。
Java のように豊富なライブラリを標準で提供している開発言語を使い慣れてしまうと、ふと C に戻った時に「リストとかハッシュテーブルがないから、再実装するか...いやそれともライブラリを探してきた方がいいか...。」と嘆くこともしばしば。 そこで以前 C…
自分のハッカーレベルが少しだけ上がった気がした。
Java との違いをいろいろと噛み締める。
jabanner という日本語が表示可能な banner を cygwin に移植してみた。
ないわー祭り に参加した。
とりあえず試しに Java クラスファイルの中身を表示する javap みたいなディスアセもどきを BCEL を写経する感じで書いているのだが、途中でわからずに調べたことをまとめておく。
コンパイラが特別扱いしたと仮定して考えてみる。
java-ja 第六回 に参加してみた。
ちょっとtwitterで話題になったこと。 - 都元ダイスケ IT-PRESS を読んで、思ったことをまとめてみる。
cygwin から使用する場合も Greenbear Laboratory - Ruby Twitter Gem簡易リファレンス に書いてあるとおりにすれば、問題ないはず。
同じ悩みを持っている人を発見した。
思っていたよりも名言集っぽい感じがした。
数論で学ぶアルゴリズム(仮)第 1 回 勉強会・読書会 に参加してきました。
cygport は bash で書かれたスクリプトであり、いざ読んでみると中にはいろいろと変数や関数があるため、気になった点について、ざっと書いてみる。ちなみに以下の話で「現時点」と言っているのは cygport-0.3.8 を意味している。
だいぶ前に読んだ本なんだけど、なんとなく紹介。
ひととおり読み終えた。