いけむランド

はてダからやってきました

クリティカルな操作をする時はそれを明示しないと処理しないようにすると無難だと思う

クリティカルな操作 (たとえば、本番環境の操作など) をする CLI のバッチなどを書く時に --dry-run のように処理内容の表示だけをさせて、実際には何もさせないみたいなオプションを用意するのが無難だけど、逆に --execute みたいな明示するオプションをつけないと、実行させない (= 指定しない場合は常に何もしない) みたいなつくりにすると、より安全だと思う。

野良パッケージをつくる時に参考にするサイトまとめ (ver.2020)

「便利なソフトを見つけたが、パッケージがない!」けど /usr/local には入れずにきちんと管理したいという場合には既存の Linux ディストリビューションの設定ファイルを参考にすることが多い。 そういう場合によく探すサイトをまとめておく。

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